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牧師コラム

九州聖会(超教派)について
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    〇九州聖会(超教派)について:

     27日(月)~29日(火)まで熊本の阿蘇熊本空港ホテル・エミナースで、ミニ聖会(委員会と準備会も兼ねて)が行われました。私は3月末で引退しましたのですべての役職を辞退しました。それで当然行かないつもりでいました。ところが事務局長の先生から「今年、先生とあと2名の先生の感謝会をして、けじめをつけさせていただきたい」との電話をいただき参加してきました。行き帰りを途中から乗せていただき熊本の会場であるホテルまで行かせていただきました。現役の時は大型のワゴン車で行っていましたが、引退すると車の便もままなりません。ミニ聖会は2日間にわたり2人の牧師からメッセージをいただき、祈り合い、事務作業もして充実した2日間を過ごさせていただきました。9月24日(月、祝日)~25日(火)には同じ場所で、「ナザレン九州聖会」があります。超教派の聖会は第105回(105年間で日本最古の聖会)、片やナザレンの方は第56回です。

     超教派の九州聖会は以前は委員長が三枝定男師、事務局長が本末秋義師のナザレンコンビで長くされていました。しかし最近ではナザレンからの参加者も一握りで(ケズィックも同じ)で憂いています。かっては小林和夫師、本田弘慈師、鈴木一郎師、長嶋幸雄師・・・とすばらしい講師が来られていました。近年このような霊的大会が少なくなりつつあり寂しい限りです。私は鳥栖開拓の1983年(九州聖会では第70回聖会)からですので、もう随分長くなりました。

    | - | 10:25 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    8月の感謝
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      〇8月の感謝:

       8月最後の礼拝を終えました。鳥栖(伝)に奉仕して5ケ月を全っとうしました。最初はどうなるかなと思いましたが、アットいう間の5ケ月でした。皆さんのお祈りに支えられて来られた事を感謝いたします。よく引退すると召されると言われ、色々な人から脅かされ?ました。でも幸いにも鳥栖(伝)の担務としての働きが与えられ、結構忙しくしています。先週も悲しい事がありました。同僚の同じ地区のG牧師夫妻に与えられた赤ちゃんが死産になってしまい、25日にG牧師の教会で「お別れ会(告別式)」が行われました。可愛い名前までつけられた女の子でした。小さな棺に入った可愛いお人形さんのような姿でした。ご夫妻にとって待ちに待った子どもさんだっただけに、本当に辛かったでしょう。特にお母さんである姉妹には、どのように声をかけて慰めを言っていいか・・・。G牧師に聞くと二人でいつも語り合っていたことは、この赤ちゃんを幼い時からお母さんのように音楽に親しみ、子どもたちの合唱団にいれて一緒に歌わせたいと願っていたと言われていました。

       姉妹が指導したり関わりを持つ幾つかの音楽グループの大人と子どものグループが奉仕されちぇ、音楽葬のようなお別れ会になりました。小さな命(母胎内)でしたが、多くの方々の祈りがあった幼子でした。たとえ地上に出ることはできなくても、神の御手の中で天国に召されて行かれたことでしょう。長い牧会生涯で、私にとっても初めての赤ちゃんのお別れ会でした。会堂一杯の参列者に悲しみは勿論ですが、大きな証と天国への希望を与えられたときでした。ご遺族様に天来のお慰めがありますようにお祈りいたします。

      | - | 06:52 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      慰めの共同体である教会
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        〇慰めの共同体である教会:

         皆さんは「キリスト教会」をどのように考えられていますか。また見ておられますか。多くの人々は「慰め」を必要としています。逆に言えば「慰め」を必要としない人々はほとんどいないのではないでしょうか。日本大辞典では、慰めを「キリスト教では、悲しみや悲しみにある者、弱い者を神が励ますことを言う」となっている。

         「慰め、慰める」はギリシャ語で、「パラクレーシス、パラカレイン」と言います。「パラ」は「傍ら」、「カレイン」は「招く、呼ぶ」との意味の合作です。その言葉から「パラクレートス」という言葉が生まれました。助けを必要としている人の傍にあって、「助け、慰め、弁護」してくださるのです。「助け主」ともいわれ、「神の御霊」を指すのです。

         キリストの教会はそのような神の働かれるところです。教会は「エクレシア」とギリシャ語で呼ばれ、「呼び集められた者の群れ」と言われます。現在のキリスト教会はそのような「慰めの共同体」になっているでしょうか。

         社会の中でキリスト教会が果たす役目は尊いです。長く京都でラジオ福音放送「心のともしび」をされて、日本に骨を埋められたカトリックのジェームス・ハヤット神父は、「暗いと不平を言うよりも、進んであかりをつけましょう」と、いつも放送の冒頭に流しておられました。色々な方法を通して福音伝えられ、教会が慰めの共同体になりますように・・・。

        | - | 15:22 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        教会(伝道所)の将来へのビジョン
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          〇教会(伝道所)の将来へのビジョン:

           19日(日)も礼拝を守らせていただきました。10時半からCS礼拝(大人も含む)、11時から一般礼拝と続きました。CSではG兄が紙芝居(手作り)での礼拝をしてくれました。実話を基にした信仰の人物伝でした。

           一般礼拝では私が連続講解説教をローマ人への手紙からしています。19日にはやっと2章に入りました。ローマ書はなかなか難解ですが、出来るだけ分かりやすく説いています。パウロ書簡13巻の中ででも最大の手紙と言われています。礼拝が終わり、G兄とM姉と私が近くのファミリーレストラン(ファミレス)で昼食をとりながら、教会の将来のことや、それぞれの家族のことを話し合いました。

           礼拝を中心にもう少し人数が増えたら、役員会や組織化をして教会に昇格し、伝道の分野ではチャペルコンサートや、色々な伝道会をして外の人々に呼び掛ける。家族、友人や知人を招いて食事会をして気安く教会に来ていただく状況をつくる。ホームページをフル活用して、誰でも気軽に来会できるようにする。

           地域のコミニティーセンターとして教会の広い敷地を活用する。それには色々な方法があるでしょう。もともと開拓時にはそのようなビジョンが与えられて、地域になくてならない教会として用いられて、多い時は30名近くの礼拝になったのです。質実が伴い成長したのです。その時は不思議な主の御手が一杯注がれました。再びリバイバルが起こる事を願い励んで行きたいと思います。「こうして、神の言は、ますますひろまり、エルサレムにおける弟子の数が、非常に増えていき、祭司たちも多数、信仰を受けいれるようになった」使6:7

          | - | 15:08 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          自己流パソコン利用術
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            〇自己流パソコン利用術:

             私の今のパソコンは「HP:ヒュレッドパッカード」という品物で、もう5年ほど使用しています。確かパソコン専門店で売り出し広告を見て、教会のパソコンに詳しいU兄と行き買ってきました。私にとってこの30年間ほど?で3~4台目ではないかと思います。車はもう少し多く数台目(公用以外での私用)ではないかと思います。私は結構色々な物を購入する時に、凝り性であれやこれやと調べます。最初にパソコンを購入したのは今はありませんが「スーパダイエー」でした。15万円から20万円ぐらいしたのではないでしょうか。購入して2年間ぐらいは飾っていて、使用しなかったのではないでしょうか。つまり扱い切れなかったのです。でもそれから自己流で猛勉強?して使い始めました。

             メカには結構強くて、学生時代なんかも中古のテレビを購入して、修理して近所の学生や知人に売り、生活費の足しにしていました。余談ですが時間のある時は午後にスチールの勉強机の組み立て工場にアルバイトに行き、夕方は運送会社に夕食付で夜遅くまでバイトをして、授業料、生活費を稼いで卒業しました。勿論、あらゆる奨学金を借りました。

             学生時代は卒業研究で4回生の時は毎日ぐらい大きな病院に行き、大型コンピュターを使い患者の心電図データーを読み込ませ、自動解析の研究を教授と共にしていました。ME(医用電子)の世界と言います。今でこそ当たり前ですが、当時は活気的な研究と言われていました。社会人としての15年間は「電子機器」の仕事でした。

            | - | 15:07 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            献身者と共に
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              〇献身者と共に:

               大変嬉しいメールを見ました。3月25日(日)の午後に鳥栖チャペルで「献身者派遣式」をさせていただいた後藤献五郎兄が、フィリピンのナザレン神学大学(APNTS)の入学試験に合格して、来週から学びを開始するというメールをもらいました。彼の母教会の牧師として、また後援会の責任者として喜びと共に、これからの3年間の学びのバックァップをしなければなりません。この4ケ月の間、必死で英語の勉強をして備えた献五郎兄の努力を聞いていますので、それが報われていよいよ正式に学びがスタートするわけです。最低3年間学び、神学修士の学位を修得して、将来ナザレンの教職(日本ナザレン神学校を経て)として活躍してくれることを願っています。先週夏期派遣で九州に来た献二神学生も同じコースを経ています。5日に鳥栖で夏期派遣の最後の奉仕をしてくれました。

               長い牧会の中で何人かの献身者を出し、教職の結婚式や牧師就任式等をさせていただいて来ました。それぞれが思い出に残るもので恵みにたえません。

              | - | 10:34 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              8月の初穂礼拝を守りました
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                〇8月の初穂礼拝を守りました:

                 猛暑の中で8月の最初の礼拝を守りました。8月は「ナザレン青年日月間」です。また「平和を祈る月間」でもあります。6日は広島に、9日は長崎に原爆が落とされ、多くの方々が亡くなりました。日本は世界で唯一の被爆国です。戦争は決してしてはならないのです。ナザレン教団もかつて「戦績告白」をアジアの諸教会に出し、謝罪と非戦の誓いをしました。

                 さて、5日の礼拝はナザレン神学生のG兄が奨励をしてくれました。2週間にわたり九州南地区、北地区を回り多くの奉仕と交わりをされ、良き夏期派遣の時となったでしょう。夏期派遣も神学校の学びの大切な実践科目であり、点数がつけられます。5日の礼拝奉仕で最後になり、疲れも多くあったでしょうが、力強く奨励をしてくださいました。彼にとっても貴重な経験になッbたことでしょう。来年卒業予定で、将来尊い伝道の働きを担う器になられることでしょう。英語や音楽に優れた賜物を持っておられ、将来楽しみです。

                 8月が主に導かれた尊い伝道の月になりますように祈ります。先週末に以前から「ギデオン」の働きに夫妻で熱心に奉仕されていた他教会のH兄の奥様が天に召されなさいました。私はどうしても都合で「告別式」には出席出来ませんが、H姉の病と闘われる信仰を見たときに、すごく教えられました。何回も不死身のごとく回復されて驚きました。残念ながら今回ついに主の御元に召されて行かれましたが、多くのお証しを残され、多くの人々にその生き方を通して影響をえられました。ご遺族様のお慰めをお祈りいたします。

                | - | 07:53 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                皆さんのお祈りに感謝
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                  〇皆さんのお祈りに感謝:

                   今日で7月は終わりです。早いもので4月からもう4ケ月終わろうとしています。この間に災害が続き、今年はどうなっているのだろうと心配しました。また多くの被災地の方々のためにお祈りいたしました。29日の礼拝にもJRの運行が心配でしたが、普通通りに走りホットいたしました。鳥栖駅に着くといつものM姉が車で迎えに来てくださり、教会に行きました。29日の礼拝も少数でしたが、CS礼拝、大人の礼拝と続けて行い、それぞれの担当の兄姉が奉仕してくださいました。数名の方々が都合でお休みでしたが、少数でもしっかり礼拝が守れることは感謝です。

                   10月には「チャペルコンサート」を計画して、新しい方々をお誘いしたいと語り合いました。伝道には色々な方法がありますので、焦らないでコツコツと取り組んで行こうと言いました。先ず知り合いに声をかけることが大事だと言いました。

                   昔、35年前にこの鳥栖で開拓伝道をした時に、先ず何から手をつけて分かりませんでした。しかし伝道所の存在が時間と共に知られて来て、色々な方法で知り合いに声をかけてお誘いいたしました。1人、2人・・・と礼拝に来られる方が増えて、教会堂も与えられて、本格的に鳥栖伝道は成果をあげ、地域になくてならない存在となっったのです。困難な地でしたが主も共に働いて希望を与えてくださいました。今年主は鳥栖ナザレン伝道所に何をしてくださるでしょうか。

                  | - | 11:04 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  関係づくりについて
                  0

                    〇関係づくりについて:

                     私は50年間働いてきました。大学を出て15年間の社会人生活、35年間の教会の牧会伝道と合わせて50年間に多くの人々との出会いがありました。自分で言うのも恐縮なことですが、50年間がむしゃらに突き進んできたように思えます。妻は「あなたは真面目過ぎる」といつも言います。他者から言われれば断り切れないで、一生懸命になって取り組むと言うのです。横から見ていていい面としんどい面を感じ、いつも心配していた。「でも、あなたはいつもイエス様のためだ」と突き進んで来られた。「もう悔いはないでしょうね」と言ってくれます。私の自論は「いつも信頼関係を作る」ことでした。会社でも、教会でもその事は変わりませんでした。人間ですから弱さもあり、時として相手の期待に応えられない時もありました。でも、教会の伝道も形成も大切なのは「人」だと思います。小さい教会、大きい教会を問わず変わらないと思います。主の業は広範囲に渡ります。「牧師と信徒」の関係は信頼関係ではないでしょうか。そして教会や牧師、信徒に関わる人々は信仰の世界だけではなく、この世の多くの人々との信頼関係で成り立っています。そして背後にあって「主が共に働いてくださる」のです。ハレルヤ!

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                    新しい生活での4ケ月
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                      〇新しい生活での4ケ月:

                       7月も終わろうとしています。各学校では明日の21日から「夏休み」だそうです。最近になって牧師にも夏季休暇と冬季休暇を取るようにとの希望が出て数年になります。各牧師は差支えのないようしながら取るようになりました。その理由は最近牧師が病気になったり、早死にされたりするケースが増えて来ました。それでせめて年間2回休暇を取ってリフレッシュして牧会に当たってもらおうとの意見が出て、休暇を各自牧師が取り、教会も協力してその間を守って行こうとなりました。現実的にはなかなか休暇を取るというのも難しい面もあります。1回の内容は1週間程度で、必ず日曜日を入れて教会から離れるとの内容です。

                       確かに最近、前にも書きましたが牧師が早死にされるケースが増えて来ました。健康管理が十分されていなかった事を後でお聞きして、もう少し普段から気をつけておられたらと思うこともありました。キリスト教の世界は50~60歳で一人前と言われていました。定年も75歳が平均と聞いて、高齢化社会だと思うこともありました。

                       75歳で今年引退させていただいたのですが、私は早いと言われました。病気をかかえている妻の件がありましたので、今回引退が認められたこともあります。牧会は夫妻でする面が大きいものです。私達夫妻も体の弱さを多くかかえて戦っています。昨日も私は近くの耳鼻科と整形外科に行き治療を受けて来ました。新年度の4ケ月の働きは、環境の変化に伴い体調に変調をもたらしたようです。今年は特に猛暑で体調管理も難しく、気を付けなければなりません。皆さんも体調には十分留意してください。お祈りいたします。

                       

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