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牧師コラム

健康について
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    〇健康について:

     いよいよ7月に入りました。皆さんのお体は大丈夫ですか。毎日不順な天候が続き、健康のコントロールが大変ですね。九州(特に南の方)は今豪雨で大変です。被害がこれ以上広がらないように祈ります。

     さて、健康には検査数値も重要になります。私も定期的に血液検査等をしています。以前に人間の体は弱アルカリ性の状態がいいと聞いたことがあります。6という数値を中心に、これを超えると酸性、6以前だとアルカリ性と聞いたことがあります。例えば、尿酸値をとっても数値が6前後だといいらしいです。私は薬をのんでやっと6.5です。飲まないと9を超えます。男性の6割が体質をもっているといわれ、最近増えている「前立腺、前立腺がん」は、PSA数値(血液検査値)が4~5を超えると気を付けて、8~10ぐらいになると治療が必要になるのです。最近は重量子?治療(300万円、昨年10月からやっと保険対象に認定)等もあります。血液検査の時にオプションにはなりますが必ず検査に加えています。だいたい2.5~2.7ぐらいです。無呼吸治療も5を越えない程度でいいらしいですが、私は2.5~3ぐらいです。毎夜8年間Cパップ(酸素、空気吸入器)をかぶり続けています。この装置を使用してこの数値です。数字ばかり並べて申し訳ありませんでした。

     成人病の3つの原因は“酲、運動不足▲好肇譽后↓食事変調らしいです。私は全部あてはまります。困ったものです。意志が弱いものですから、なかなか改善が出来ずに来ています。後期高齢者に昨年になり、1つでも実行したいと思っています。

    「~あなたがたの霊も魂も体も何一つ欠けたところのないものとして守り~」(第一テサロニケ5:23)

     

    | - | 10:59 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    牧会伝道について
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      〇牧会伝道について:

      牧師になりますとトータル的な面が問われてきます。ただ伝道しておけばいいとか、牧会しておけばいいとかと短絡的になると、どこかで躓きが出てしまい教会が正常に機能しません。勿論、教会は牧師だけのものではありませんが、牧師の指導力が大きな力と方向性になります。

       私は今まで色々な教会を牧会してきました。開拓、小教会、大教会、事業を抱える教会と様々でした。地方教会と都会の教会と分けることもできます。前にも書きましたが、私のベースにある経験は、大学を出て社会人として15年間働いたことと、鳥栖で13年間にわたり「開拓伝道」したことが大きな経験になっています。そして超教派の働きにおいても、どの地方でも責任者として働かせていただきてきたのです。ある面では遣わされた各教会は不思議と困難な課題が山積みでした。でも主は不思議な方法で解決与え、教会員を増してくださいました。それは本当に感謝なことでした。35年間の牧会伝道は大変でしたが、楽しくもありました。家族に言わせれば「お父さんは牧師だから当たり前だけれども、家族は随分犠牲になったのだよ」と言います。さらに「もうこれで本望だよね」とも言います。確かに家族はそばにいつもいて、何もかも知り、苦楽を共にしてくれたのですから。特に妻には経済的な苦労をかけて来たと思います。特に神学校の3年間、開拓の13年間は働いて家族を支えてくれましたから。

       元へ戻りますが、最近牧師職が続かないと言われるケースをよく聞きます。その原因は色々あると思いますが、牧師としてバランスをとって牧会伝道しているだろうかと思わされます。それ以上は書きませんが、昔はどの地区にもべテランの牧師がおられて、よく悩みや相談にのってくださり、励まされて現場に帰ったものです。「牧師の牧師」といわれた方々が最近はおられないように思われます。経験豊かな先生が「私も同じ悩みを持ったんだよ」と言って下さるだけでホットしたものです。

       

      | - | 21:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      献身者待望
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        〇献身者待望:

         今、献身者が不足しています。どの教派も献身者が起こることを祈り、待望しています。中には立派な神学校もあるのに神学生がいない所もあります。日本の教会では牧師がおられない、または兼牧(2つの教会をひとりの牧師が兼ねて牧会)のところも多くあります。牧師も高齢化して平均65歳から70歳と言われています。定年制のある教団では定年を遅らせたり、定年後も何年かは牧会していただくケースが多いです。超教派でのケースですが、私の周りでも最近牧師が辞められて、どこへ行かれたか分からないケースがあります。それぞれの教会には代務者が立てられています。

         献身者が圧倒的に少ないのです。勿論、多い教団あるかも知れませんが、多くの場合には聞くところによりますと少ないのは間違いありません。

         私は1980年に京都の本町ナザレン教会から37歳で献身して、東京のナザレン神学校に行きました。4人(妻と2人の幼子)で上京いたしました。神学校でもう一人生まれました。社会人として大学卒業後15年働きました。28歳で同じ教会員と結婚しました。1983年に卒業して「鳥栖開拓伝道」に5人家族で東京から佐賀に来ました。35年間に全国の5教会に赴任いたしました。九州、京都、大阪、東京、九州と回りました。昨年3月末で引退いたしました。同時に担務として鳥栖で再び再開拓伝道、牧会しています。

         私の献身の御言葉は、テモテ第二の手紙1章6~8節です。今76歳ですが、再び伝道牧会に情熱を燃やしています。ナザレン教団は5月には「神学校月間」、8月には「青年日月間」を持っています。全国の主にある信仰の友よ、献身に立ち上がってください!

         

        | - | 10:32 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        教会の在り方
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          〇教会の在り方:

           現在は「教会の多難時代」と言われています。色々伝道しても人が集まらないし、たとえ集まったとしても続かない。どこに問題があるのでしょう。私の青年時代はどの教会にも50~100人ぐらいの人々が礼拝に出席されていました。CS(教会学校)も子どもたちで溢れていました。学年によっては複数の教師が必要でした。

           お隣の韓国でも、教派を超えてどの教会にもけた違いに人々が集まっていました。20数年前に韓国のナザレン教会宣教大会に招かれたことがあります。その時に1000名の方々が洗礼を受けられ、その7割が青年でした。その半数が献身の手を挙げました。わたしは非常に感動を覚えたの思い出します。韓国の長安という所に「韓国神学大学」があります。2万坪の敷地におおくの建物が立っています。以前、そこでお話を学生たちにしました。韓国でも有数の大学だそうです。

           改めて日本の教会の現状に目を戻しましょう。7000のプロテスタント教会で、実際に礼拝守る人々は60万人ぐらい言われています。人口の0.5%になるでしょうか。かつては10%(1000万人)救霊と言われていました。確かにどの教会も礼拝人数も少なく、教会学校も開いてなく、青年も教会に余り集まらず、危機感一杯です。かつてケズィックの講師が、英国の教会が博物館や、図書館、イスラムの会堂になったりして寂しいと言っておられたのを思い出します。

           でも教会は地域に必要です。霊の泉として人々の飢え渇きに答え、命を与える所です。キリストの体である教会こそ絶対に必要です。祈り求めましょう。あの初代教会のような聖霊に満ちた共同体が生まれてくることを切に祈り求めます。

          | - | 15:30 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          父の日
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            〇父の日:

             16日(日)は「父の日礼拝」です。父の日はアメリカから始まりました。ソノラ・スマート・ドッドと言う女性が、男手一つで6人の子供を育てた父に感謝していました。1905年5月に教会であった母の日のお祝いに出席していた彼女は、「なぜお父さんの日はないのだろう」と疑問に思い、牧師に提唱して1910年6月第3日曜日に「父の日お祝い会」が実現したのです。1972年6月第3日曜日にアメリカで「父の日」は正式に国の祝日に制定されたのです。母の日に比べて随分時間がかかりました。日本でも「父の日」は最近でもなかなか浸透していません。

             16日は私達の教会でも記念礼拝を持ち、ささやかな記念品をお父方に贈ります。「あなたの父と母を敬え。これは、あなたの神、主が賜る地で、あなたが長く生きるためである。」(出エジプト記20:12)と聖書は語ります。

             私の父は72歳で脳出血で亡くなりました。原因はお酒の飲みすぎでした。完全な「アル中」でした。誘因は45歳で妻を亡くし、お酒に溺れたからでした。2代続いた「国鉄一家」で、エリートでした。ところが私の母が40歳で病死したのです。それからは家族は崩れました。私の7歳の時でした。小学校へ入ったばからの5月25日に母は亡くなりました。敗血症でアットいう間に亡くなりました。それからは家庭は真暗闇になりました。小学校、中学校、高校、大学と私の青少年時代は人に言えないぐらいの時を過ごしました。しかしそれが逆にイエス様にお出会いし、救いに与るきっかけになったのです。「人は心に自分の道を考え計る、しかし、その歩みを導く者は主である。」(箴言16:9)ハレルヤ!

            | - | 07:13 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            教会がそこに存在すること
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              〇教会がそこに存在すること:

               鳥栖市は今、人口7万人余りになりました。30年間で約1万人増えたのです。九州の中心地として、多くの企業が集中しています。交通網も発展して九州各地に日帰りで行けます。新幹線も着き飛躍的な発展をしました。高速道路は東洋一のジャンクションになり、今後ますます重要な拠点になります。

               ところがキリスト教会だけは増えません。佐賀県自体が全国のワーストワンの教会数です。鳥栖市にもプロテスタント教会は3~4ケ所ぐらいです。30年前にも2ケ所ぐらいでした。

              福音の不毛の地と言われました。当時、あの「パン屑牧師の加来国生師」に「佐賀伝道、鳥栖伝道は並々ならぬものだ」と言わしめたものでした。そこへ神学校出たばかりの者が「鳥栖開拓伝道」と言われて、5人家族が東京から来たのですから、驚かれました。1983年4月から家の教会(6帖2間で5人家族の住まい兼集会所)としてスタートしました。5月の開所式兼牧師就任式に、当時の理事長であった土肥 忍師(大阪桃谷教会牧師)が来られて、現状を見られて、「先生、無理だったら言ってくださいね。また別の教会を考えますから」と言われるほど厳しい状況でした。

               確かに家の教会の3年間は戦いの連続でした。宣教も生活もでした。しかし主は奇蹟を見せてくださいました。やがた夢にまで見た広い土地と教会堂を与えてくださいました。417坪の土地に会堂と牧師館が一体となった建物が建ち、後程には宿泊施設まで建築されました。そこから種まきされた実が実り、多くの魂が救われました。当時の魂はすべて天国に行かれたり、色々な問題が起こった時に他教会に転会されて行かれたそうです。

               昨年、引退した私がそのような状況の中で22年振りに鳥栖伝道所に担務として遣わされました。最初の開拓者が同じ伝道所に22年後に再び遣わされるという驚くべき出来事に、神の大きな計画を知らされました。何回も無牧の時もありましたのに、よく閉鎖されないで今あることを覚え感謝しています。この地にキリスト教会が存在し、牧師が遣わされていることの尊さを思わずにおられません。どうぞお祈りください。これから主は何をなさるのでしょうか。ハレルヤ!

              | - | 21:27 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              ペンテコステ礼拝
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                〇ペンテコステ礼拝:

                 6月9日(日)は「ペンテコステ礼拝」です。また「花の日、子どもの日」にもなっています。多くの記念日が重なっています。一般礼拝では使徒行伝2:17~21で「わたしの霊を注ごう」と題してのメッセージです。イエス様の約束であった「聖霊」が豊かに注がれたのです。120名の人々があの2階座敷(アッパルーム)で心を一つにして祈った結果でした。

                 聖霊に導かれて人々は集まり、弟子たちは勇気づけられ、ペテロの説教で3000人も救われたのです。そして初めて「教会」が誕生したのです。キリストの共同体を形成して、大いに福音が広がり、すばらしい働きがあちらこちらにうまれて来たのです。

                 私が九州の佐賀県鳥栖で36年前に開拓伝道させていただいた時も、初代教会に似た働きが次々に起こりました。「キリストの愛の共同体づくり」「キリストのコロニー」「心と体の健康」を掲げて、大きな実を結びました。地域と色々なつながりを持ち、信頼関係を構築して前進しました。福音のためなら何でもしました。どこへでも出かけて行きました。その結果、多くの方々が教会に集い、そこから救われる魂が毎年多く与えられました。

                 ペンテコステのような聖霊の力が、日本の約7000の教会に注がれ、真のリバイバルが起こることを願い祈ります。私もこの鳥栖で開拓伝道に再チャレンジしています。75歳からの第3の人生に老骨にムチ?を打って昨年から立たせていただいています。 

                | - | 16:26 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                6月に入りました
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                  〇6月に入りました:

                   今年も早いもので6月に入りました。梅雨も九州南は入り、北も間もなくだそうです。6月はナザレン教団では「厚生部謝恩月間」になっており、引退牧師先生のために祈り、支える時です。

                   今も多くの先生方が引退され、老後の生活をそれぞれに送っておられます。生涯を主のために捧げた方々で、おひとりおひとりが守られることをお祈りいたします。どの先生方も引退後の生活を具体的に考えた方はおそらくおられないのではないでしょうか。私も引退するまで考えたことはありませんでした。先ず住まいから問題になってきます。かつてある先輩牧師が引退されて住まい探しをされていた時に、少々お手伝いさせていただいた経験がありますが、なかなか先生が言われる条件に当てはまる所がなく苦労されていました。70歳以上になるとどこも断れまして、何か所も探さなくてはなりません。

                   私の場合は妻が何か所も探し、やっと見つけだし契約にこぎつけました。それこそ主の導きではなかったかと思えるほどでした。今後は教団的にアドバイスとか、入られる教団の住居とか・・・色々と課題として取り組んでいただきたいと思います。なかなか難しい問題でしょうが、引退するとどなたにも待ったなしにくる問題です。勿論他の多くの問題もありますが。

                   6月2日の礼拝は謝恩メッセージが求められ、各教会でされるでしょう。案心して引退できることを願います。あとを継いでいく献身者の問題も大きなことです。どの教団も献身者が少なくなり、大変な問題になっています。どうぞ献身者が起こり、引退がスムーズに行われますことを切に願い祈るものです。

                  | - | 07:32 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  九州聖化交友会委員会に参加して
                  0

                    〇九州聖化交友会委員会に参加して:

                     久しぶりに(昨年は大会が無かったので)委員会が開かれ、今年の大会についての話し合いが行われました。10数名の委員が集まり、真剣に討議いたしました。この「聖化大会」は全国的なもので、東京をはじめ東海、大阪、岡山、九州ともたれています。講師も中央委員会が決めた外国人の講師が回られます。九州は以前は熊本ナザレン教会を会場にして長年行われてきました。この10数年は福岡に移り、兄弟団福岡教会を会場に行われています。

                     大阪だけが「ジョン・ウェスレーに学ぶ会」との名称になっています。以前九州では午後と夜に聖会を開いていましたが、最近は午前を「女性大会」、午後に「聖会」とのプログラムになっています。今年は10月29日(火)にヒューバート・ハリマン師(ワールド・ゴスペル・ミッション:WGM)の前会長を講師として行われます。夫人同伴とのことです。すばらしい聖会になることを祈ります。

                     委員会のもう一つの大切な議題は人事の問題でした。会長の私が教団を引退しまして、辞意を昨年伝えましたが、委員会が開かれず、今日に至ってしまいました。それで改めて正式に辞意を伝えたところ、会長のなりてがなく、結論的にはもう一年現体制でお願いしたいとの意見でした。現状を考えた時に、やむ得ないかなと思い、皆さんの意見に従うことにしました。10月の聖会が恵みに満ちたすばらしい時となりますように願い帰路に着きました。

                    | - | 20:37 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    5月最後の礼拝に備えて
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                      〇5月最後の礼拝に備えて:

                       早いもので5月最後の礼拝を迎えます。イエスの復活の顕現節の中で、礼拝では使徒行伝1:6~11より「イエスの昇天」とだいしてメッセージをいたします。.ぅ┘垢良活顕現、▲ぅ┘垢悗量笋いけ、イエスの昇天と3ポイントに分けて話します。

                       先週は前回報告しましたように、幸いなコンサートが与えられての直後の礼拝です。一人でも新しい方が来てくだされば感謝です。2週前から若い青年女子が礼拝に来られていて、教会が非常に明るくなった感じです。大学を出られた4月から近くの会社に就職されて、新しいスタートを切られた方です。コンサートを入れますと3回教会に来ておられます。コンサートの準備もすごく張り切ってしてくださいました。熱心なクリスチャンの方です。勿論クリスチャン家庭で育てられた方ですので教会の雰意気には慣れておられます。神様は不思議な方法で魂を送ってくださいました。今いる方々も大いに刺激を受けておられます。

                       先週来ていただいた千葉さん方の教会は、長く単立教会として来られましたが、先頃の熊本災害で大きな被害を受けられた熊本ホーリネス教会と一緒になられて、現在に至っています。この経緯も不思議な神のお導きですね。「人の心には多くの計画がある、しかしただ主の、み旨だけが堅く立つ。」箴言19:21

                      | - | 07:37 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |