SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS

07
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--

牧師コラム

<< 6月最初の礼拝を守りました | main | 「花の日、子どもの日」礼拝 >>
引退牧師の生活
0

    〇引退牧師の生活:

     引退して宗像に住居を構えて早や2年2ケ月経過しました。今年は思いもよらなかった「新型コロナウイルス」が広がり、大変な前半になりました。政府から給付金も出て、先週私たちも受け取らせていただきました。まだまだ終息はしていませんが、以前と比べて少しは落ち着いて来たようにも思います。

     さて引退牧師の生活は、皆さん余り知られていないように思います。私もキリスト教界に50数年身を置かしていただいていますが、ほとんど知りませんでした。東京では私が牧会していた教会の礼拝に入れ違いのような状態で2人の引退牧師が参加されていました。私の母教会のH牧師夫妻と、九州で開拓時に大変お世話になったI牧師夫妻でした。時々、説教をしていただきましたが、いつも気を使われていました。礼拝後の食事会(月1〜2回)なんかもお誘いしましたが遠慮されていました。そしてお二人の牧師に「今お困りのことはありませんか」と尋ねても、「大丈夫ですよ」といつも返事されていました。

     私がそうでしたので、多くの方々は「引退牧師の生活」のことは、ほとんどご存知ないのではないでしょうか。引退しますと教団とも直接的に関係が薄くなり、ましてや多くの超教派の働きにも疎遠になります。確かに日々の生活が大変ですので、追われるように毎日が過ぎて行きます。実際問題として、引退牧師にとりまして色々な課題があります。先ず健康問題です。夫婦と家族も含めての点です。そして経済問題もからんできます。先週も給付金をいただき有難いことでした。昨日も歯医者に行きましたが、治療費に結構入ります。家賃、生活費、数え切れればきりがありません。勿論クリスチャンですので、ケリテ川のカラスではないですが、神様がその場、その時に助けてくださいます。それで今まで困難な時も守られて来たのです。けれどももう少し引退牧師の生活、実際を明らかにしてもいいような気がします。今後の参考になるでしょう。具体的な祈りのテーマになることでしょう。今回は精神的な面は聞きませんでしたが、色々な戦いもあります。お祈りいただければ幸いです。

    | - | 08:51 | comments(0) | - | - | - |