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牧師コラム

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「母の日」礼拝
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    〇「母の日」礼拝:

     10日(日)は「母の日礼拝」です。愛する兄姉と共に守れることを感謝いたします。毎年この日にお母様方にカードとカーネーションの花を贈ります。いつもあの有名な讃美歌510の「幻の影を追いて」を讃美し、箴言6:20〜23「母の教えを守れ」のメッセージをいただきます。1907年にアメリカのウェストバーニジア州に住むアンナ・ジャービスが母の命日に追悼会を開き、長年教会学校で教え、奉仕した母を覚え、母の好きだったカーネーションをささげ、参加者に一輪ずつ母を偲んで渡したのが始まりとなっています。

     1914年にはアメリカ大統領のウィルソンにより祝日とされました。5月第2日曜日です。そして世界中に広がりました。有名な「十戒」の第5戒に「あなたの父母を敬え」とあります。母はへブル語で「エーム」と言い、強い水との意味があります。大切な家族を1つに結びつける役割を果たす存在なのです。お母さんを大切にいたしましょう。

     さて、母の日が来るごとに私も母を思い出します。私にとりまして母は讃美歌510の「幻の影を追いて」かも知れません。母は若くして病のために1950年5月11日に40歳で亡くなりました。敗血症という恐ろしい病気で、入院してあらゆる治療をしていただきましたがダメでした。入院した公立病院に当時私の姉が看護師でしたので、先生方も出来るだけの治療をして下さったと聞いています。私が7歳で小学校へ入学してすぐの出来事でした。4月に母に連れられて小学校の入学式に出たのをうっすらと覚えています。入院先の病院で私が水道の栓をひねり水が流れるのが珍しく、何回もキャキャ言いながら動いているのを母が見て「この幼い子を置いていくのが忍びない」と涙ぐんでいたそうです。母との死別が後程にキリスト教に入るきっかけになりました。

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