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牧師コラム

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野の花のように
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    〇野の花のように:

     太平洋放送協会よりいただいた2020年のカレンダーに「人、その一生は草のよう。人は咲く。野の花のように。」(詩編103編15節)とありました。

     小さくても、ひそかにでも、私たちも野の花のように、心に感謝を満たし、口に賛美をあふれさせて・・・。とも書いてありました。

     私は田舎で生まれ育ちましたので、多くの野の花を見て来ました。野の花は素朴で可憐です。自然豊かな環境で育ちました。そして今も脳裏に残っています。確かに以前は自然の恐ろしさもありました。台風や大雪の脅威におびえたこともありました。逆に自然の恵みを一杯受けたことも確かです。人生の晩年を迎えた今、私は総決算としてすべてをまとめ上げなければならないと思うものです。たどって来た足跡をもう一度振り返り、ありのままを書いてみたいと思います。自分史になるかもしれません。

     40歳で牧師になり、九州、京都、大阪、東京、そして再び九州へと移転して来ました。それぞれの地ですばらしい教会、信徒の皆さんに出会いました。私にとりまして大切な財産です。最初に開拓した教会で、再び再開拓伝道するなんて考えたこともありませんでした。今は大変な戦いの中にいますが、おそらくこのような経験をされる牧師はそう多くはないでしょう。すべてが不思議な転任でした。「主よ従います」と応答して参りました。アブラハムが「行先を見ずして、信仰によってのみ歩めり」と、神様だけを頼りに前進したように、私も今まで進んで来ました。背後にあって何と多くの支えと励まし、お祈りがあったことでしょうか。感謝にたえません。

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