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牧師コラム

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人生の四季について
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    〇人生の四季について:

     

    この牧師コラムを見て下さっている皆さまはどの季節に当てはまりますか。「春、夏、秋、冬」が季節の四季ですね。私は冬です。故日野原重明先生によりますと、75歳から新しい人生が始まるとのことです。「第3老人の会」を立て上げ、実際105歳まで生きられた方ですから、語られる言葉、文章にはいつも説得力がありました。

     有名なスイスの精神科医で牧師でもありましたトウルニエ博士は、その著書で「人生の四季」を書いておられます。それぞれの季節に意味があり、使命があると言うのです。そう言われると私も4月が来ると満77歳で「喜寿」を迎えます。体は確実に弱って来ていますが、何か神様は私に使命を与えて生かしてくださっているのだと思えます。先週なんか「車の免許証切り替え」の75歳以上に対する「認知症検査」に行き落ち込みました。記憶力と速記力等の検査があり、確実に力が衰えているのが分かりました。家庭に帰り、落ち込んでいると家族が、「お父さん、受かったんでしょう。認知症専門医の検査も不要なんでしょう。何を落ち込んでいるんですか」と言われました。「良い点数を取れると思う方がおかしいですよ」とも言われました。

     少子高齢化社会がやって来ました。昨日も用事で国立病院に行きましたが、家族の介護付きの方々の多いこと。付いてきている娘さんなんかも結構高齢で、横から見ていても大変だなと感じました。社会も教会もこのような時代にどのような対応が必要かが問われています。私たち夫妻もその中の一人です。他人事ではないのです。

    | - | 15:26 | comments(0) | - | - | - |