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牧師コラム

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災害(神戸淡路、雲仙、東日本、熊本大分)について
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    災害(神戸淡路、雲仙、東日本、熊本大分)について:

     17日は25年前に起きた「神戸淡路大災害」の日でした。1995年(平成7年)の朝5時46分にマグニチュード7.3の大地震でした。当時、戦後最大の地震と被害だと言われました。死亡6434人、倒壊家屋64万棟という大変な被害でした。死亡者の8割が建物の下敷きで亡くなられたと言われています。

     当時、私は九州にいましたので直接現地には入りませんでしたが、テレビの画面や、関西に用事で行った時に列車の窓から見る景色に驚きと悲しみを覚えたのを思い出します。一番被害の多かった長田区の商店街なんかは9割がつぶれて、復興に9年もかかったと言われているぐらい困難な状況だったのです。

     「雲仙大火砕流」の時も大変な状況でした。遠く離れた鳥栖にも風に乗り粉塵が飛んで来て来て、車のボデー、屋根も灰色になりました。私は直後に雲仙に行き、その被害の状態を目の前にみました。家や建物は埋まり、火砕流は海にまで流れた跡がありました。何人かの人が亡くなりました。

     東日本の災害の2011年3月には東京にいました。大きな揺れが来て、私の住んでいたビル(ナザレンハイツ三軒茶屋)は11階建てでしたが、ぐらぐらとしました。遠距離にある東京でさえこのような状況でしたので、福島や宮城の方々は大変な被害を受けられました。東京中のビルにいる人々は外に出ていました。異常な光景でした。私は西新宿の京王プラザホテルで大会がありましたので、その後に出席していましたが、大会が終わって帰宅出来ずに、新宿駅の外に何時間(後半は動かないバスの中)も待たされていました。朝方3〜4時頃にやっと京王電鉄が動き始めたので、並んで何台か後の電車に乗りました。乗り継いで朝方やっと住まいにたどり着きました。

     熊本大分の地震も大変でした。現地に行きましたが大きな被害が出て、今も復興中です。仮設住宅も見ましたが、不自由な生活をしいられている方々が今もおられます。早く普通の生活に戻られてほしいです。このように多くの災害を見て来ましたが、祈ることしかできない者です。

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