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牧師コラム

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クリスマスそして年末を迎えます
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    〇クリスマスそして年末を迎えます:

     今年もクリスマスそして年末が迫って来ました。本当に時間の経つのは早いです。15日はアドベント第3主日です。礼拝メッセージ「インマヌエルの神」(マタイ1:18〜25)で取り次ぎます。私の信仰歴は55年ですが、それぞれに有意義なクリスマスを守らせていただきました。かつて大阪で牧会(大阪桃谷教会)していた時に、カトリック大阪大司教館会堂でもたれた集いで、ベトナムからのボートピープルの方々(難民)の一人で神父になった方の証を聞いたことがあります。彼は「まさか日本でクリスマスをお祝い出来るなんて考えたことも無かったです。当時、夢のようでした」と言われていたのを思い出します。

     私たちは当たり前のようにクリスマスをお祝いしていますが、1回1回のクリスマスがとっても大切だと思わせられるお話を最近聞いて、悲しみの中から何か温かい思いが与えられました。それはこのたびアフガニスタンで亡くなられた中村哲先生が、あるクリスマスの時に日本から電話を受けられ、「メリークリスマス」との声に一瞬黙り、涙ぐまれたとのことでした。そしてしばらくして中村先生が「僕も一応クリスチャンですものね」と答えられ感謝されたとのことでした。教会も近くにはないし、イスラムの国ですから自由にクリスマスをお祝い出来る環境ではなかったのです。大切な中村先生を失い、私たちは悲しみの中にいますが、どうぞ先生が目指された計画が後継者により、また現地の人々により継続されることを祈ります。先生はこれからの20年が大事だと言われて、もっともっと20年は働きたいと言われていたそうです。ご家族のお慰めをお祈りいたします。

     

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