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牧師コラム

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平和について
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    〇平和について:

     11日は「平和をつくりだす者」(マタイ5:9)との題でメッセージいたしました。CSもイザヤ書2:4から「平和への道」と題してM姉が奨励をされました。

    本当に平和への感謝とともに、さらに平和のために祈り続けなければなりません。礼拝に入り最初に皆さんで「フランシスコの平和の祈り」を朗読いたしました。すばらしい祈りです。

     以前にも書いたと思いますが、私は昭和18年生まれですので、2才ながらあのB29の戦隊覚えています。戦隊で空がまるで灰色に一瞬なったようで恐ろしかったです。戦後、大阪へ保育園(戦後の1期生らしい)から行き、大阪城以外焼け野原になっている光景を見ました。ポツンと大阪城が立っているのが不思議に思えました。孤児や復員兵の方々が橋の下やあちこちにおられるのを見ました。悲しい光景でした。

     礼拝ではイエス様が語られた「8つの幸い:山上の垂訓」の中から「平和をつくり出す人たちは、さいわいである。彼らは神の子と呼ばれるであろう。」(マタイ5:9)から語り、原爆のことや、「長崎の鐘」の永井 隆博士のお話しをいたしました。以前、ナザレン教団も「戦責告白、非戦の誓い」を出し、東南アジア(特に韓国、台湾、フィリピン等)に教団の理事長他が行かれて謝罪をされました。年会で「謝罪声明」を出してほしいと言ったのは実は私でした。なかなか取り上げてもらえず、ある方々からは「先生は韓国や台湾によく行かれているので、便宜上必要なのでしょう。日本も被害者なのですよ」と言われたことがあります。悲しくなりました。誤解もはなはなしい時代でした。

     私達クリスチャンは神の平和(シャローム)のために祈り続け、持ち場、立場で出来ることからさせていただきたいと思います。戦争で多くの若者をはじめ、人々が亡くなられました。340万人ともいわれていますが、その人々の犠牲の上に「今の平和」があることを忘れてはならないと思います。

    | - | 07:47 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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