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牧師コラム

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牧会伝道について
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    〇牧会伝道について:

    牧師になりますとトータル的な面が問われてきます。ただ伝道しておけばいいとか、牧会しておけばいいとかと短絡的になると、どこかで躓きが出てしまい教会が正常に機能しません。勿論、教会は牧師だけのものではありませんが、牧師の指導力が大きな力と方向性になります。

     私は今まで色々な教会を牧会してきました。開拓、小教会、大教会、事業を抱える教会と様々でした。地方教会と都会の教会と分けることもできます。前にも書きましたが、私のベースにある経験は、大学を出て社会人として15年間働いたことと、鳥栖で13年間にわたり「開拓伝道」したことが大きな経験になっています。そして超教派の働きにおいても、どの地方でも責任者として働かせていただきてきたのです。ある面では遣わされた各教会は不思議と困難な課題が山積みでした。でも主は不思議な方法で解決与え、教会員を増してくださいました。それは本当に感謝なことでした。35年間の牧会伝道は大変でしたが、楽しくもありました。家族に言わせれば「お父さんは牧師だから当たり前だけれども、家族は随分犠牲になったのだよ」と言います。さらに「もうこれで本望だよね」とも言います。確かに家族はそばにいつもいて、何もかも知り、苦楽を共にしてくれたのですから。特に妻には経済的な苦労をかけて来たと思います。特に神学校の3年間、開拓の13年間は働いて家族を支えてくれましたから。

     元へ戻りますが、最近牧師職が続かないと言われるケースをよく聞きます。その原因は色々あると思いますが、牧師としてバランスをとって牧会伝道しているだろうかと思わされます。それ以上は書きませんが、昔はどの地区にもべテランの牧師がおられて、よく悩みや相談にのってくださり、励まされて現場に帰ったものです。「牧師の牧師」といわれた方々が最近はおられないように思われます。経験豊かな先生が「私も同じ悩みを持ったんだよ」と言って下さるだけでホットしたものです。

     

    | - | 21:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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