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牧師コラム

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鳥栖伝道所創立36周年記念礼拝
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    〇鳥栖伝道所創立36周年記念礼拝:

     4月7日(日)の礼拝は、表題に掲げましたように「鳥栖開拓36周年記念礼拝」になります。1983年に東京のナザレン神学校を40歳で卒業しまして、遣わされたのが九州の佐賀県鳥栖市での開拓伝道でした。前にも書きましたが、それまではナザレン教会は九州では1つの地区でした。九州全県で7県ありますが、佐賀県だけがナザレン教会がありませんでした。

     昔からナザレン教会の教会開拓の目標は、その地域の中心に教会を建て上げるとのことでした。それを「拠点伝道」と呼んでいました。それに沿って九州の中心地の鳥栖に教会を作ることには大きな意味があったのです。「テクノポリスの町、九州の中心の鉄道の分岐点、新幹線の計画がある・・・」魅力的な点が並べてありました。それらは30年後に具体化しました。

     1983年には最初の礼拝が「イースター礼拝」の日でした。しかし鳥栖で礼拝を守ることが出来ずに、「長崎に来なさい」との老牧師Y師の命で、3時間かけて長崎に行きました。やっと車でたどり着いた先に、教会の看板に「イースター特別礼拝、講師:日下部繁師」と書いてあったのです。前もって何の連絡もありませんでした。妻は「Y牧師にしてもらったら」と言いました。でも私にも意地がありますから(若かったのですね)、「やらせてもらいます。10分間お部屋をお借りします」と言って祈りながら準備をいたしました。張り切って40分ほどメッセージをして終わったところ、老先生が「声が高すぎる。メッセージはキャパシティーの問題とちがう」と厳しい答えでした。私はこれが昔から言われている「先輩の愛のムチ」だった事を後程に理解しました。

     ともかく36年前から鳥栖で無我夢中で開拓に取り組み、家の教会(6帖2間)で3年間、そして奇跡的に広い土地(417坪)が与えられて、プレハブ軽量鉄骨の会堂(礼拝堂と牧師館一体)を建築して本格的に伝道が始まりました。13年間で多くの方々が救われ、転入会されて、一時は25名ぐらいになりました。想い出の記念礼拝を7日にはさせていただきます。多くの主にある兄弟姉妹、先生方、教会の皆さんのお祈りに感謝いたします。

    「涙をもって種まく者は、喜びの声をもって刈り取る。」詩編126:5

    | - | 09:22 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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