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牧師コラム

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牧会者引退後の課題
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    〇牧会者引退後の課題:

     日本の教団の多くの教会は、最近無牧が増えてきました。それは献身者が少なく、逆に高齢化で引退される牧師が増えてきたのです。70歳から75歳で引退されるケースがほとんどです。今回、私は引退するなんて考えたこともなかったのですが、またその引退後の生活なんて想像もしたことがありませんでした。多くの場合そうではないでしょうか。

     ある先生は引退後の家探しを必死でされておられました。今回私も家族が7、8軒探しました。色々な条件(こちらの側の)が付いて、決まるのに時間がかかりました。一般社会で言われることは、「退職者の多くは、環境の変化で病気になったり、中には亡くなるケースが結構多い」とのデーターが出ているそうです。

     多くの牧師は「引退後は地方の困難な小さな教会を助けたい」と言われているのをよく聞きました。しかし現状は実現しているケースは非常に少ないのです。よく聞かれるのは「大きな教会から、人数も小さな教会に行き、先生大丈夫ですか」と、色々な人に言われました。

     もう一方では経済的な問題があります。年金生活に入るのです。その中で住居費,生活費等がかかります。本当に大変です。家族が生きていかなければならないのです。私の場合は幸いにも国からの年金と、教団からの年金でギリギリの状態ですが、今のところ支えられています。

     働きの面でも、幸いにも小さな伝道所の担務牧師(責任者は教団理事長)として、牧師としての働きが与えられています。それも私が35年前にゼロから開拓した鳥栖伝道所です。神のミラクルです。「人の歩む道は主の御目の前にある。その道を主はすべて計っておられる」(箴言5:21)

     

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