SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS

07
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--

牧師コラム

新しい生活での4ケ月
0

    〇新しい生活での4ケ月:

     7月も終わろうとしています。各学校では明日の21日から「夏休み」だそうです。最近になって牧師にも夏季休暇と冬季休暇を取るようにとの希望が出て数年になります。各牧師は差支えのないようしながら取るようになりました。その理由は最近牧師が病気になったり、早死にされたりするケースが増えて来ました。それでせめて年間2回休暇を取ってリフレッシュして牧会に当たってもらおうとの意見が出て、休暇を各自牧師が取り、教会も協力してその間を守って行こうとなりました。現実的にはなかなか休暇を取るというのも難しい面もあります。1回の内容は1週間程度で、必ず日曜日を入れて教会から離れるとの内容です。

     確かに最近、前にも書きましたが牧師が早死にされるケースが増えて来ました。健康管理が十分されていなかった事を後でお聞きして、もう少し普段から気をつけておられたらと思うこともありました。キリスト教の世界は50~60歳で一人前と言われていました。定年も75歳が平均と聞いて、高齢化社会だと思うこともありました。

     75歳で今年引退させていただいたのですが、私は早いと言われました。病気をかかえている妻の件がありましたので、今回引退が認められたこともあります。牧会は夫妻でする面が大きいものです。私達夫妻も体の弱さを多くかかえて戦っています。昨日も私は近くの耳鼻科と整形外科に行き治療を受けて来ました。新年度の4ケ月の働きは、環境の変化に伴い体調に変調をもたらしたようです。今年は特に猛暑で体調管理も難しく、気を付けなければなりません。皆さんも体調には十分留意してください。お祈りいたします。

     

    | - | 09:45 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    15日の礼拝
    0

      〇15日の礼拝:

        例のごとく宗像から鹿児島線の区間快速久留米行きに、朝8時56分に乗りました。鳥栖まで約1時間5分ぐらいかかります。ちょうど博多が中間ぐらいにあたります。鳥栖駅に着きますとM姉が車で迎えに来てくださっています。10分ぐらいで教会に着きます。

       15日礼拝には以前来ておられたH姉が、お母さんと叔母さんと3人で参加されました。もう25年から 30年近くなるのではないでしょうか。3人とも懐かしさ一杯の感じでした。3人とも遠い所に住んでおられるので、なかなか礼拝に定期的に出るのは困難でしょうが、また来たいと言ってかえられました。私にとつてもH姉は鳥栖開拓の中で最も印象に残るご一家でした。

       報告の順序が逆になりましたが、14日には私が住んでいます宗像のロイヤルホテルで「ギデオン福岡東支部創立10周年記念会」が開催され、協力牧師たちが招かれました。日頃、熱心に「聖書配布」の働きをされ、多くの方々が教会に導かれています。これからもこの働きが継続されて行きますようにと祈りながら帰宅しました。

      | - | 14:47 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      神学生夏季派遣について
      0

        〇神学生夏季派遣について:

         今年も神学生が夏期派遣で九州に来ます。神学生は2つの派遣の訓練があります。1つは毎週の終末に神学校のある関東の教会に派遣されて、礼拝や教会学校の奉仕をします。1年ごとに派遣教会は変わります。もう1つは夏季派遣です。これは全国の教会に派遣されます。毎年地区単位で回ります。神学生の人数が多い時は2人で回る時もあります。

         これらの派遣は神学生にとって実践の学びになり、将来に役立つのです。今年も来年卒業予定のG神学生が九州に来て、前半は南地区、後半は北地区を回り、奉仕と交わりをされます。

         当教会では5日の礼拝の奨励をしてもらいます。5日は8月最初の初穂礼拝ですから、私が聖餐式をいたします。G神学生にとっていい機会になることでしょう。昔は教会の庭の草刈りや、キャンプや色々なことに奉仕をさせていただきました。最近は多少お客さん扱いになっているようで、これも時代のながれでしょうか。

         関東で牧会していた時は毎年神学生派遣を受け入れ、私達夫婦も多忙でしたので随分彼らに助けられました。夜の水曜日の祈祷会も参加者が少なかったので、神学生に奨励や証しをしてもらう機会が多くありました。今年の夏季派遣のG神学生に会うのを楽しみにしています。

         

         

        | - | 11:25 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        自然の恐ろしさ
        0

          〇自然の恐ろしさ:

           近年、日本全国で自然災害が増えて来ました。昨年7月は北部九州で大きな災害が起こり、1年経過しましたが今回台風7号のために追い打ちのように、豪雨の被害が拡大しました。台風や地震は突然思わぬ形で襲ってきます。予想出来れば防げるのですが、多くの場合にはそれが出来ません。過去に何回か私も経験しました。

           8日に礼拝を持ちましたが、鳥栖伝道所も入り口のアーム型のパイプにシートが貼ってありますが、完全にはがれてしまいました。パイプだけになってしまいました。外に置いてあった机や冷蔵庫まで数メートル飛んでいたそうです。幸い会堂は守られましたので感謝でした。

           6〜7日は汽車(鹿児島本線他)も止まり、高速道路もほとんどが通行止めでした。金曜日午前10時半から11時半にもたれる「祈祷会、聖書学び会」も中止にしました。

           昨年の北部九州、その前の熊本、大分災害、2011年の東日本の大災害と続いています。どうぞ皆さんの地が守られますようにお祈りいたします。また災害に会われた方々の復興が早くなされますように。亡くなられた方々のご遺族様のお慰めをお祈りいたします。

          | - | 06:31 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          7月に入りました
          0

            〇7月に入りました:

             新年度の4月から早くも3ケ月が経過して7月に入りました。今年も猛暑になりそうです。皆さん健康に気を付けてください。先週と今週は豪雨と台風で九州北部は悩まされました。自然の恐ろしさを感じました。ちょうど1年前には北部九州は地震災害で大きな被害を受けて、今なお復興途中になっています。現地の方々は心配だったことでしょう。

             1日には7月最初の礼拝を守らせていただきました。初穂の礼拝で、その意味を聖書から説き、初穂は献金も含めて大切にしたいと改めて勧めました。聖餐式の恵みにも与りました。

             礼拝が終わり、K兄と近くで昼食をとり、今後の教会の働きを話し合いました。そして駅まで車で送ってもらいました。7月は5回礼拝があります。祝福された時となりますように祈ります。

            | - | 06:42 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            牧師にとっての健康管理
            0

              〇牧師にとっての健康管理:

               最近病んでいる牧師が増えてきました。病むと言っても心身です。それだけ牧会伝道は大変なのです。牧師は色々な問題を扱わなければなりません。私も過去35年間にわたり色々と経験させていただきました。特に最初の鳥栖での開拓伝道の時は、何回か行き詰り辞めようと思ったことがありました。それぐらい厳しかったです。いくら伝道しても新しい人は皆無で、何をしていいか分からなくなりました。数度にわたり胃が痛くなり、時には腸ねん転で死ぬかと思うぐらい転げ回りました。それでも主は支えてくださり、マタイ25:35にありますように、最も困っている人、病める人、衣食住で困難にある人、牢(刑務所)にいる人に愛を掛けなさいとの御言葉を頂き、そのまま信じて実践しました。

               あのモロカイ島(ハンセン病の人々の島)のダミアン神父のように、元気な時は誰も信じてくれなかったが、自分が相手と同じ病気になった時に初めて彼の語る神の言葉や、行いを信じて信仰を持つ人々が次々と起こったことを後で聞きました。

               鳥栖で宿泊施設を造り、野菜を作り、動物を飼い、近くの女子刑務所(沖縄、九州全域での受刑者収容)で教え、ホスピス病院で奉仕し、PTA役員、青少年育成委員として地域奉仕を続けました。年数を経るごとに信頼されて、教会に来る人々も増えました。広い土地(420坪)に上記のような働きの種まきをして、多くの人々が知る教会へと成長して行きました。

               一方私達夫妻の健康は、無理がたたり問題が出てきました。妻は経済的なために働き続け、私も色々な面で無理がたたり弱りました。奉仕していたホスピス病院の医師は、「先生、このまま行きますと短命になりますよ」と言われました。やはり牧師はどんな良い働きをしていても健康を害してはできないのです。私はそれから健康管理に気をつけるようになりました。「また、あなたがたの霊も魂も体も何1つ欠けたところのないものとして守り・・・」1テサロニケ5:23b

               

              | - | 10:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              Y教会礼拝奉仕
              0

                〇Y教会礼拝奉仕:

                 久しぶりにY教会に行かせていただきました。駅まで責任役員のK兄が車で迎えに来てくださり、少し早い目に教会に着きました。女性の方々が迎えて下さいました。メールで1週間前に礼拝プログラムはお知らせしておきましたので、美しいプログラムが出来上がっていました。

                 礼拝は少数でしたがアットホームな感じの中で進められました。私の説教要旨(A4用紙分)も配られ、分かりやすく語ったつもりです。

                 礼拝が終わり、昼食交わり会が始まりました。女性会の方々準備された昼食をいただき、楽しい交わりをさせていただきました。6月は3日に東京でも礼拝の後に昼食交わり会があり、楽しい時を過ごさせていただきました。主イエス様も愛さんを弟子たちと取られていましたが、霊の食事である神の言葉をいただいた後の肉の食事は感謝なものです。ギ語では「コイノニア」と言います。

                 私たちの教会でも第3週に食事会を持っています。毎週の所もあるようですが、準備が大変だと思います。今まで色々な教会にお招きをいただいて来ましたが、それぞれに交わりの思い出があります。来週は7月の最初の礼拝です。初穂の礼拝であり、「聖餐式」ももたれます。7月からは「ローマ信徒手紙」に入り、連続講解説教になります。

                 皆さん、不順な天候が続いています。どうぞお体を大切にしてください。

                | - | 06:30 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                時を超えて
                0

                  〇時を超えて:

                   今回、引退させていただいて多くのしたい事がありました。ただ現実に引退になると何からしていいか分からなく、焦りました。今までブルトーザーのように直進して来た我が身ですので途方にくれました。幸いと言いますか、担務で鳥栖伝道所の働きに加わらせていただき、35年前(鳥栖開拓伝道の最初)にタイムスリップしたようです。40歳で希望に燃えて、日本で最も伝道困難と言われていた佐賀伝道に、神学校を出たばかりの者がチャレンジするという無謀なスタートでした。それもゼロに近い状態でのスタートでした。

                   多くの教会や教団が徹退した地であると後で聞かされたのです。6万人(現在は72000人)の人口の市に教会が1つという不毛の地でした。当時、佐賀県は83万人(東京23区で世田谷区が87万人:ダントツに多い区)と言われていましたが、全国的にも最も教会数の少ない県でした。鳥栖という字を「とりす」と読んだような私が遣わされて、5人家族が途方にくれたのは想像していただけるでしょう。6帖2間の平屋で5人家族が3年間暮らし、「家の教会」として尽力したのです。結果的には3年間は種蒔きのような状態でした。田舎で家々が離れているような状態の中で、3年間ビラを2万枚配り、訪問して頑張りましたがその実は結びませんでした。でも主は見捨てずにバイパスから少し入った中学校の近くに420坪の土地を与え、会堂(牧師館含む)を造り、伝道も大きく前進しました。今は新幹線の新鳥栖駅の近くの地(歩いて7分)になりました。その後、救われる魂、諸事情で転入される方々を多く与えて教会は成長しました。20数名になったのです。地域に根差した共同体として、色々な働きに参与させていただきました。

                   そのような鳥栖に20数年ぶりに戻り、再び主の働きに時を超えて加わらせていただくことは、何という恵みでしょうか。建物もそのままので、お金もない状態で自前の会堂を建てて、地域になくてならない教会が、その後の無牧や、困難な時期を超えて今あることを覚えると、ただただ主の恩寵以外のなにものでもありません。どうぞ鳥栖の働きのために覚えてお祈りください。感謝です。

                  | - | 09:34 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  父の日礼拝
                  0

                    〇父の日礼拝:

                     17日(日)は世界中の教会と共に「父の日礼拝」をまもらせていただきました。私たちの教会は小さな群れですが、大人と子どもが一緒に礼拝をしています。一部はCS(教会学校)として、二部は一般礼拝として取り組んでいます。時々子どもが全員欠席の時がありますが、その時はすぐに一般礼拝に入ります。

                     17日はCSではG兄が手作りの紙芝居で、楽しくお話をしてくださいました。最後に牧師の祝福のお祈りがいつもあるのですが、お祈りが終わりましたら、お父さん方に特別なプレゼントがされました。今回はサワテー(野球のソフトバンクの投手、今はケガで治療中)のアームバンド、さらにクリスチャン実業家でムラサキスポーツ会長の金山兄:牧師の長年の友人)の特製十字架バッチがプレゼントされました。

                     さて礼拝ですが、11名で守りました。1〜2名レギラーメンバーが欠席されていましたが、久しぶりに10名を超えました。礼拝が終わると、第3聖日は昼食交わり会があります。お弁当を頂きましたが、楽しい交わりの時でもありました。

                     秋は音楽の特伝をしようと話し合いました。いつも「祈りのノート」で祈り合い、個人的な消息を尋ねて執り成しをしています。どんなに小数であっても、教会形成はきちっとして行こうと思っています。7月の礼拝の予告も早い目に出して備えていただいています。

                     来週は牧師はY教会の礼拝奉仕です。恵まれた礼拝になりますようにと祈り備えています。牧師不在中の当チャペルもDVDで礼拝を守ります。どうぞ主が支えて下さいますようにと祈るものです。

                    | - | 10:13 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    社会人から牧師へ
                    0

                      〇社会人から牧師へ:

                       大学を出て社会人として15年間働き、37歳で献身して3年間の神学校での学び、そして40歳から牧師として35年間の牧会伝道(5教会)に当たらせていただき、トータル53年間の働きに終止符をうちました。4月で75歳になり妻の病気のこともあり引退させていただいたのです。思い出せば長くて短いような牧会生活でした。

                       多くの方々が「先生だったら80歳ぐらいまでは牧会出来ますよ」と言ってくださいます。先日も東京に行き、同じことを幾人かから言われました。ありがたいことです。でも私自身も確実に体は衰えて来ています。幾種類の薬を飲み、無呼吸症候群のマスク(酸素、空気吸入)を7年間毎夜付け続けています。毎週2回(礼拝、祈祷会)汽車に片道1時間15分乗り通っていますが、くたくたになります。車だと2時間近くかかるそうです。50年間余りの車に乗り続けて来た生活から、汽車の通勤?に変わるという激変に戸惑いながら2ケ月半になりました。今回、不思議なお導きで完全引退ではなく、担務として私が鳥栖伝道所の働きを託されたのは神様の恵みです。それは私が35年前にゼロに近い状態から開拓した鳥栖伝道所の働きにです。こんな不思議なめぐりあわせがあるでしょうか。

                       「朝にはあなたの慈しみに満ち足らせ、生涯、喜び歌い、喜び祝わせてください」

                                                     (詩編90:14)

                      | - | 09:55 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |